生活保護の申請に行ってきた

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物で孤独を埋めようとしていた20代前半の過ち

※noteにUPした過去記事です。時系列バラバラになりますがご了承ください。

 

こんにちは!タツノオトシゴです。若い頃にした人生の過ちを懺悔する。

さて、格差が広がる日本と言われても街を行き交う人達を見ていると、そんな言葉は嘘みたいに聞こえてしまう。

幸せそうに笑うカップル、しきりに子供を気にかける家族連れ、何の話で盛り上がっているかわからないけれど、ゲラゲラ笑う学生らしき集団、スマホから目を離さずまるで周囲や他人にさえ無関心かのように見える人々、スタバに列を生す女の子達。

でも日本の人口の4分1くらいは老人で、若者は減り経済も低迷、平均年収は420万円だっけか?

貧困にも大きく分けて2種類あるらしい。絶対的貧困相対的貧困

簡単に言ってしまえば、絶対的貧困とは途上国の貧しい村に生まれる宿命にあったが為に、食事も満足に取れずに飢えているようなタイプの貧困像だ。

対して相対的貧困とは、ざっくり言ってしまえば平均の所得を下回る人々の事を指すようです。これにより周囲と比較して精神的にダメージを負い、就労意欲の低下(よくわかるw)や健康にも影響を及ぼすので、絶対的貧困と同等の影響を当人に与えてしまうという分析ができるらしいのです。

この相対的貧困者の中には働きながら生活保護以下の給料で生活している方々もいるようだ。所謂ワーキングプアというのがこれだろう。日本なんかの先進国で言われるタイプの貧困はこちらだろう。

日本に生まれて餓死することはほとんどないだろう。

あるとしたら、自らホームレスを選んだ人や役所を利用することさえできない情報弱者の人たちぐらいじゃないだろうか?

長々と御託を並べてみたけど、僕の場合は完全に自分のせいだと思っている。

大学へも進学せず、フラフラ就職やフリーター、無職を繰り返し、目先の欲望に抗えず借金を作ってまで見栄にお金をかけてしまったが故に、今現在自分の人生を自分で首を締めてしまっている。見栄というのは身の丈に合わないブランド品等だ。

 

 

薄っぺらくて自身の内面に自信もなく、また、過去に何も積み上げてこなかった人間はこういうわかりやすいのに飛びつきやすい。消費社会の良いカモだ。そしてかつてのぼくはまさにそうだった。

借金はしない方がいい

 

世の中に貢献するような種類の借金の形もある。例えば事業を起こす為の借金だったり、自分のスキルアップの為にするような自己投資型の借金だ。こういった借金は後々財産となって大きく返ってきたりするので比較的良い借金の形だと思う。

対して、先に書いたような浪費型の借金は本当に徐々に自分を蝕んでいくのでオススメしない。特に目先の欲望や消費欲を満たすのにお金は借りるべきではない。

大体そういった『物』で買える幸せは歳をとってから役に立つ物が少ないからだ。

現に当時血眼になって追い求め、手にしたブランド品なんかは今手元にないか、クローゼットに眠っているか、メルカリのようなアプリで売ってしまった。

勿論、中には何年も大事に着ている服なんかもあるけれど、買う前にあれだけ輝いて自分の価値を高めてくれると信じて止まなかった品々は手にした瞬間から色褪せていく物ばかりであった。

物で心までは満たされない。

それが僕の29歳、20代最後の結論だ。人生に大事なのはやはり愛や感動と言った心の平穏と充足だと思う

 

生活保護の申請に

 

大きく前置きが長くなってしまったけど、職業訓練も逃げ、仕事も決まってないニートな僕は4日前にとうとう人生で初めて生活保護の申請に区役所まで行ってきた。

身分証明書、前職の収入がわかる書類関係、月々の支払いを確認できる請求書、印鑑、通帳、雇用保険受給資格者証、ハローワークカード、年金手帳なんかを持参するように言われていたので、それらを持って相談窓口に駆け込んできた。

上記のコピーを取られ、6枚綴りの書類を書いた。これらが申請するに当たって必要な書類らしい。それから家族にも連絡がいくようだ。

唯一しんどいのは家族に連絡がいく点だ。相談員によるとこれを嫌がる人がとても多いらしい。それはそうだろう。

きっと生活保護を申請する人の中には家族と折り合いが悪くて家を離れた人だっているはずだからだ。

僕は家族と仲が悪くも良くもないけれど、やはり心苦しい。

ともあれ、来月の収入予定が何もないという状態はさすがに人生で初めての状況だ。

家賃、光熱費は幸い支払えているけれど、市民税やらローンの支払いは滞納が続いており、解約一歩手前の笑えない状態だ。

人によっては大した額ではないかもしれない僕の借金だけど、本当に早く精算してクリーンになりたい。

ジョンレノンのイマジンが聴こえてきそうだ。

想像してごらん、支払いのない世界を

 

 

stuarthampton / Pixabay

などとふざけている場合ではない。

 

来週区役所のケースワーカーの人が僕のアパートに着て、僕の暮らしぶりをチェックしていくようです。僕より若そうな男性でした。

どんな内容になるのだろう?

僕は無事に支給してもらえるのだろうか?

不安はつきません。

勢いで退職した時は、今頃はアフィリエイトなんかで一定の収入を生み出して生活をしている姿を妄想していましたが、現実は甘くありません

フリーランスというと聞こえは良いですが、やはり楽に稼げるものではないですね。でも、始めたからにはしっかりやりたいのでちゃんとしたサイト作るために毎日一応頑張ってます。

ではまた。

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