Paul McCartney 「Freshen Up Japan 2018」名古屋公演に行ってくる

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働いてないのにポール・マッカートニーのチケット抽選に当選した

 

こんにちは!タツノオトシゴです(@Phycodurus3

ポール・マッカートニーが2018年のLIVEツアーを発表しましたね!

「Freshen Up Japan 2018」という事で東京、名古屋で公演してくれることはロックファンの皆さんは既にご存知だと思います。

そして実は数ヶ月前に先行抽選があった際に、完全にノリで応募してみました。

どうせこんな大物アーティストの抽選なんて当たることないさ。昨年10月のSyrup16gの先行抽選はマグレだったに違いない。

そんな感じで本当にノリでポチって応募してしまったら、、、

 

 

当たっちゃったよΣ(゚д゚lll)

 

いや〜、すごく嬉しいんだけど、問題は今無職なんだよね〜。

ということで、どうやってチケットを入手したか、ポール・マッカートニーについて、これまで足を運んだポールのLIVEツアーについて軽く触れつつ記事を書いていきます。

 

 

チケットは意図的に◯◯して手に入れた

 

まずチケット当たったのはいいけど、ポール卿ともなればS席18,500円ですよ。

ぼくのガス料金3ヶ月滞納分に匹敵するな〜。なんて考えていたら天啓悪知恵が働いてしまいました。

そうだガスは意図的に滞納して、後でまとめて払えば問題ないじゃないか!

という金のない大学生顔負けの作戦を使って無事チケットをゲットしました。

 

S席のチケットGetです

 

抽選と言えど、価格は一般販売と同じく18,500円です。

ポールの場合、ビートルズ時代からの高齢のファンと、若いファンがいると思うので、S席のチケットから売れて行くものだと予想してましたが、今回は安いB席から埋まっていったみたいですね。

景気が回復せず給料は上がってない昨今ですし仕方ないですよね〜。

でもそんな時は色んな悪知恵を駆使して”本当に大事なこと””自分や愛する人との時間””心が喜ぶこと”には惜しみなくお金を使ったほうが良いと思います。

名古屋公演はまだいくらかチケットが残っているようですよ!

 

「Freshen Up Japan 2018」チケットぴあ  >

 

 

中学の時にThe Beatlesに出会った

skeeze / Pixabay

 

そもそもポール・マッカートニーという人が作った音楽に最初に触れたのは中学1年生の時

クラスの女の子が当時発売して話題になっていたThe Beatlesの『ONE』という、全米で1位を取ったビートルソングを収録したアルバムを持っていて、結構仲良かった僕は現在では過去の遺産となってしまったMD(懐かしい!)に録音してもらった。

ついこの前まで小学生だった僕が当時好んで聴いていた音楽と言えばジャニーズとかのJ-Pop

KinKi Kidsとかねw

ロックの”ロ”の字も知らない童貞の頃。

The Beatlesの『ONE』は日本でも話題になっていて登校前の朝の番組とかでも取り上げられていたっけ。

白黒の映像にマッシュルームヘアの4人組。

誰がリンゴで、誰がポールで、誰がジョンで、誰がジョージなのかもサッパリわからなかったし区別もつかなかったんだ。

辞書に載るようなバンドだから流石に存在は知っていたけど曲は聴いたことはなかった。

『ONE』に収録されている1曲目の「Love Me Do」のシンプルで単純なメロディーと、コーラスのハーモニーの虜になった。

当時仲の良かった仲間と授業の合間にハモったりして遊んだ。

そうやってThe Beatlesの音楽にどんどんのめり込んでいった。

当時はやはり初期の頃のわかりやすいポップな作品に惹かれていたように思う。

中期〜後期の曲は中学生の自分にはどこか不気味で憂鬱に響いてきた。

現在では歳を取ったせいか、むしろ、味わい深い後期の楽曲が好きなんだけども、こういった部分が彼らの楽曲の完成度と現代でも愛され続けている理由なんだと思う。

それだけ広い世代に訴えかける音楽なのだ。

 

 

ポールのソロとポールの人間性については特に興味がない

 

そんな感じで中学生でロックの洗礼を受けた僕は、それこそバカみたいにThe Beatlesの『ONE』を3年間、夜寝る前に聴き続けた。ベスト盤みたいなもんだったしね。

初めて自分でThe Beatlesのアルバムを買ったのは高校生になってから。

最初に買ったアルバムは『Robber Soul』

中期の名作で、初めてオリジナル曲のみで構成されたアルバム。

それからは全アルバムを集めて聴き漁った。

思春期の多感な時期で、反抗期だった僕はSEX PISTOLSNIRVANAと言ったパンク・グランジのバンドにハマって、The Beatlesなんて女子供が聴くもんだぜ!などと嘯いて、家でこっそり聴いていた

でもやっぱり多感な時期に好きになったものは嫌いになれないのだ。

そんな感じでThe Beatlesは順調に好きになっていった。

その一方でポールのソロは大して良いものや印象に残る曲がなくて全く聴いたことはない。

LIVEで演奏される曲は聴いてみたけれど、アルバムを通しては聴こうと思う楽曲が何故かないのだ。

また、ポールの人間性という部分にも正直全く興味がない。

ビジネスマンで、自分に非常に自信を持っている人なんだな〜と感じるくらい。

僕が思うに、彼は大衆の前で”ポール・マッカートニー”を演じているんではないかと思う。

ショービズの世界は多少そういった側面もあるのではないかと。

その辺はよく知らないし、知らなくても構わない。

僕は今後も彼の奏でる音楽が好きでい続ければ良いだけなのだから。

 

 

これまで足を運んだLIVEツアー

 

これまでポール・マッカートニーのLIVEには実は2回、足を運んでいる。

1回目は2013年に東京ドームで開催された「Out There! Japan Tour 2013」

 

Out There! Japan Tour 2013 東京ドームにて

 

著名な人物を見てテンションが上がったりするタイプではないけれど、数十年前にジョンやリンゴ、ジョージと同じステージに立ってポップミュージックの歴史を創ってきた人物が数十メートル先にいると思うと流石に感動した。

モバイルバッテリーを持ってなかったのでバッテリーもなく、ロクな写真が残っていなかったけれど、この時のことは今でも鮮明に覚えています。

 

2回目は2017年に東京ドームで開演された「One On One Tour 2017」だ。

mixiという昔流行ったSNSサイトで知り合った音楽好きの女の子と観に行った。

普段の生活で関わる機会がない人と交流が生まれるのもLIVEの魅力。

 

 

One On One Tour 2017 東京公演

開演前 遠い… これでもA席です

ポール登場! 後光が眩しい!!

Eight day’s a weekで幕開け

ジョンに捧げた感動の名曲「Here Today」

The Endのギターバトルが観れてもうお腹いっぱい

 

終始、やぐらみたいなのが邪魔で仕方なかったけど、隣の席のビール臭いおっさんとThe Beatles談義をしながらショーを鑑賞してすごく楽しかった。

改めて思った、The Beatlesは文化遺産だ。

機会があったらポールが生きている内にそのサウンドを耳にすることをオススメします。

3時間という長尺のLIVEだったけど、本当にあっという間だった。

もう70歳を超えているのにLIVE中、一滴も水を飲まなかったのは本当に驚愕だった。

ポールはLIVEで水を飲まないという話は有名だが、本当に息つく間もなく演奏していくのには驚いた。

バケモンかよ。

若い人でもギターを抱えて演奏に集中するとHPを消耗するものだ。

僕もバンドをやっていたことがあるし、今でも時折ギターを抱えて歌ったりするのでわかるのだけど、水分を摂って喉を潤さないと、立て続けて歌うのはすごく大変だ。

それを”カッコ悪いじゃん”という理由で水を飲まないポールはやっぱり超人だった。

 

 

 

ポール・マッカートニーについて

darkmoon1968 / Pixabay

 

ポールについても軽く書いておこうと思います。

 

 

マルチプレイヤーの天才

 

ポールと言えば、ベーシストというイメージが世間では強いと思う。

ドイツ製の左利き用のベースであるヴァイオリンみたいなベース、ヘフナーを構えた彼の姿を思い浮かべる人が大多数なのではないか。

The Beatles結成時にベースをやる人間がいなかったという理由でギタリストからベーシストに転向し、主にベースを演奏し、メロディアスなベースラインロックシーンにおけるベースプレイに革命を起こしたのもポールの功績だ。

↓の動画はジョージ作の名曲「Something」のベースラインだけ抜き取った音源。

中盤からの多彩なベースメロディーに驚かされる。

 

 

ジャズ出身の人間に技巧派ベーシストは多い気がするが、ポールが驚異的なのは歌いながら歯切れの良いベースを全く狂わずに演奏しているという点だ。

これだけ動きのあるベースを弾きながら歌える人間というのはそう多くないのは間違いないでしょう。

ベーシストのイメージが非常に強いが、ギターだけではなくドラムやピアノも弾ける、所謂、マルチプレイヤーだ。

ファンの間では有名だけど、「タックスマン」「涙の乗車券」ではリードギターを演奏していて、正直ジョージより上手い気がするし、ワイルドなギターだ。

「バック・イン・ザ・USRR」ドラムはリンゴではなくポールだ。

LIVEではそのマルチプレイヤーぶりが堪能できる。

 

 

ロック界のモーツァルト

 

また、ヴォーカリストとしても優秀で、リトル・リチャード風のシャウトから「Hey Jude」におけるバラードのような美しいヴォーカルまで幅広く歌い上げている。

先に触れた楽器面だけではなくヴォーカル作曲面でもやはり才能豊かで、天賦の才を持って生まれたとした思えいない。

ジョン・レノンが創る楽曲は突然妙なコードが入ってきたり、ユニークなメロディーが織り込まれていたりして、それこそ特異なものだったりするのだけど、ポールの創る楽曲は万人に届く親しみやすいメロディーが多い。

暗い歌詞の曲でもコードは跳ね上がるようなポップなものも多いと個人的に感じる。

サウンド面でもクラシックから影響を受けたような楽曲もあり本当にカラフルだ。

ジョンがロック界のベートーヴェンであるならば、ポールはモーツァルトだと言っても過言ではないんじゃないだろうか。

 

 

日本公演はキャンセル率が結構高め

 

これまでポールの来日公演は約40公演程。

しかし、その半分くらいはポールの体調不良や、◯麻所持等でキャンセルになっているらしい。

色んなサイトの情報を収集したところ、そのキャンセル率は約50%くらいΣ(゚д゚lll)

2回に1回の確率やないかいΣ(゚д゚lll)!

幸い、僕はこれまで参加した2回とも無事に観れているけれど、記憶に新しい公演のキャンセルだと、2014年の公演も確か全公演中止になり、その後リベンジ公演として2015年に開演されていたと思う。

今回のツアーもキャンセルにならなければ良いのだけど….。

 

 

まとめ

 

以上でポールのLIVEに行くこと、ポールについて軽く書きました。

The Beatlesが好きな人なら多少無理してでもLIVEを観ておくことをオススメします。

めっちゃシュッとして若々しく見えるポールも、今年で76歳(!)

常人であればもう寝たきりになっている方もいるようなお歳。

ステージに立って演奏していること自体が奇跡です。

年齢のことや、彼の持つ資産を考えてみても、いつ引退してもおかしくないと思うのですが、その音楽活動への意欲や体力には畏敬の念を感じずにはいられません。

「Freshen Up Japan 2018」名古屋公演を楽しんできたいと思います。

後程LIVEレポのような形の記事を書きたいと思います。

ではでは。

 

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