究極の手作りミートソースのレシピをご紹介!

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手作りで1からミートソースを作ってみた

 

皆さんこんにちは!タツノオトシゴです。

今回は日本人のもお馴染みの『ミートソース』のレシピをご紹介します。

パスタソースとしてメジャーですよね。

このミートソースはパスタの世界では三大ソースの1つとして数えられています。三大ソースとは『ミートソース』『クリーム&チーズソース』『トマトソース』です。

その中の『ミートソース』はイタリアの肉の名産地、中部地方で誕生した歴史があります。

本場イタリアでは肉の挽き方、種類、煮込み方法までも各家庭、各店によって流儀があるほど。

ミートソーススパゲティと言えばレトルトのソースをかけたパスタや、給食のソフト麺に絡めて食べた記憶が蘇ってくる人もいるかもしれません。

レストランなんかでもハンバーグやオムライスの上にかけて提供している店もありますし、モスバーガーでは定番メニューの『モスバーガー』『モスチーズバーガー』にミートソースが採用されていたりします。

ミートソースを嫌いな人ってあまりいないと思うんですよね。

そんなミートソース、本格的に手作りするレシピを教えちゃいます!手間と時間は掛かりますが、手作りしてできたミートソースは市販のミートソースとは一味も二味も違います!

香草と赤ワインを加えて1時間(!)も煮込むので、コクが残り、肉の旨味が全面に出ます。

1度作っておけば冷蔵で1週間冷凍で1ヶ月は持つので色んな料理に使えて便利です。

 

材料

 

では早速材料からご紹介します。

 

ミートソースの材料約5人前程
  • ひき肉(合挽きor牛ひき肉でも可)…250g             
  • 玉ねぎ…1個半
  • にんじん…1/3本
  • セロリ(茎の部分のみ)…1/2
  • トマト水煮(トマトジュースでも可)…600g
  • 赤ワイン…180cc
  • オリーブオイル…100cc
  • にんにく…1カケ
  • …小さじ1
  • セージ…小さじ1/4
  • ローズマリー…小さじ1/4
  • ローリエ…一枚
  • ナツメグ…適量
  • コショウ(黒)…適量

 

材料は完璧に揃えるに越したことはありませんが、手に入らない香草や、セロリは抜いてもそれなりになります。

にんじん、玉ねぎ、赤ワインはしっかり揃えておけば間違いないと思います。

僕がこれから紹介する記事内の写真でもセロリと、セージ、ローズマリーは買うのを忘れてしまったので入ってませんが、ご了承下さい。

 

調理しよう

 

これから調理に入ります。まずは下準備!

玉ねぎ、にんじん、セロリを丁寧に刻み、ひき肉と一緒にじっくり炒め、赤ワイン、裏ごししたトマトも入れ1時間も煮込む….とそれなりに労力はかかるが、野菜と肉の旨味がたっぷり。食べた人誰もがうなる説得力のある味に仕上がることを約束します。

 

1.ニンニク・玉ねぎ・にんじん・セロリをカットします。

 

僕は今回セロリ抜きで作ったのでセロリは写ってません。ご了承下さい。

 

 

 

2.トマト缶をザルで裏ごしする

トマト缶を使う方は、ここでトマト水煮を目の細かいザルを使って裏ごししておいて下さい。この手間を加えることでソースが滑らかになります。トマトジュースを使用する方はこの作業はいりません。トマト缶を使った方が美味しく仕上がるとは思いますが、時短したい方やめんどくさい人はトマトジュースでOKです!

 

 

3.ニンニクとオリーブオイルを鍋に入れ弱火で香りが立つまで炒める

鍋にオリーブオイルを入れ、先程刻んだニンニクを投入し、弱火にかけます。香りが立つまで炒めましょう。

 

 

4. 玉ねぎ・にんじん・セロリを入れ、8分くらい炒める

ニンニクの香りがいい感じに漂ってきたら、先程刻んだ玉ねぎ・にんじん・セロリを加えて8分くらい炒める。玉ねぎの香りが飛ぶまでが目安。弱火でじっくり炒めると野菜から旨味と水分が出てきます。

 

 

5.ひき肉をほぐしながら加える

野菜が充分に炒まったらひき肉をほぐしながら加えて、最初は強火で炒める。こだわりたい人はお肉屋で合挽き肉の割合を変えてもおもしろいかもしれない。例えば牛7:豚3など。自分のお気に入りの組み合わせを見つけられるのもこのソースの醍醐味だ。現に、イタリアでは店や家庭によってミートソースの味が違うみたいですよ。

 

 

ここがポイント!
鍋底が多少焦げるくらいの勢いで炒めてもらって構わないです。肉の焦げが旨味に変わります。もんじゃ焼きのようなイメージで

 

 

6.セージ・ローズマリー・塩を加えて中火で役10分炒める

ひき肉を強火で炒めていると最初はくっつく感じだったのが、焦げて徐々に脂も出て馴染んでくる。このあたりでセージ・ローズマリー、塩を加えて中火に変え、肉から脂が出るまでしっかり炒める。

 

 

7.赤ワインを入れて強火で約4分炒める

ひき肉から脂が出て馴染んだら赤ワインを加えて強火でアルコールと水分を飛ばして旨味だけを凝縮する。底の浅い鍋だと火が付くことがあるので注意しよう。

 

ここがポイント!
躊躇せず、強火で一気に炒めるのがポイント。ソースに赤ワインの風味を加え、さらに肉の香ばしさを引き出すためにも重要な作業

 

 

8.トマト水煮とローリエ・水を加えて約20分煮込む

ここまで来たらいよいよ煮込み作業に入る。ここから計1時間煮込みます!裏ごししておいたトマト水煮あるいは、トマトジュースを水1/2カップを加え、ローリエを入れて中火20分煮込みます。

 

 

9.水を加えてさらに約20分煮込む

煮詰まって水分がなくなってくるので、さらに水を1カップ加えて約20分煮込みます

 

 

10.蓋をして弱火で約20分煮込み、味を整えて完成!

いよいよ最終段階。ナツメグ、塩コショウで味を整えて、弱火蓋をして合計1時間になるように煮込んでやります。

 

 

ミートソースを使った代表的なパスタレシピもご紹介します

早速出来上がった手作りミートソースで作ったパスタ料理をご紹介します。肉の歯ごたえと旨味に負けない太めのパスタと相性が良いです。イタリア北部の肉の産地、ボローニャ地方生まれのボロネーゼのレシピです。

 

ボロネーゼ
  • ミートソース…1カップ(200cc)
  • タリアテッレ…70g
  • バター…1かけ
  • パルミジャーノレッジャーノ…大さじ2(なければ市販のパルメザンチーズで可)
  • 塩コショウ…少々

 

1.沸騰した鍋にパスタを入れて茹でます

鍋に湯を沸かし、パスタを茹で始めます(タリアテッレのような丸まった乾燥パスタは割れやすいので、柔らかくなってからほぐすといいです。)僕は今回イタリア産のアルチェネロのタリアテッレを使いました。もちもちで切り幅も絶妙なのでオススメですよ!

タリアテッレが1番相性がいいと思いますが、真ん中に穴が空いているマカロニとパスタの中間のようなパスタ、ブカティーニでも作ってみました。

 

 

2.フライパンにバターとミートソースを入れ、温める。

ここでフライパンにミートソースとバターを入れて1度強火でフツフツするまで温めて、火から降ろします。

 

 

3.パスタとソースを絡めて、塩コショウ・パルミジャーノレッジャーノを降って完成!

パスタの茹で上がり時間が近づいてきたら再びフライパンのソースを温め、タリアテッレを菜箸で摘むようにすくい上げてソースと絡める。仕上げに塩コショウ・パルミジャーノレッジャーノと絡めて完成です。パルミジャーノレッジャーノを聞きなれない方もいると思いますが、硬質のチーズのことで、パスタによく使われる有名なチーズです。スーパーのチーズコーナーに行くと輸入されたパルミジャーノレッジャーノが置いていることがあります。このチーズを削って振りかけるだけで店の味になるので、興味のある方は是非手にとってみるといいと思います。値段が高めなのが玉に瑕ですが、風味が日本のチーズとは段違いですし、ワインのツマミとしても優秀ですよ。

 

 

 

上がタリアテッレで、下がブカティーニを使って作ったボロネーゼです。よく噛んで肉の旨味を噛み締めて食べると美味しいです。赤ワインと合わせて召し上がれ。

 

色々使えるミートソース

いかがでしたか?野菜を刻む手間とソースを煮込む時間は掛かるので大変そうですが、手順自体はそこまで難しくありません。香草は肉の余分な臭みを消してくれるので、できれば揃えた方が良いです。時間のある休日なんかに作っておけば何日か使い回しができます。ちなみに僕は今回の分量で6日に分けてソースを食べきりました。目安までに。アイディア次第でミートソースは色んな料理に使えるソースです。

例えば、いつものピザトーストに塗っても美味しいです。

その他、オムレツやオムライスのソースにしたり、ホワイトソースを作ってラザニアの材料にしても美味しいですよね!

たくさん作り置きしておいて冷凍しておくと後々の食卓が楽しくなりますよ。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

では。

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