フリーランスを目指す上で目を通しておきたいオススメの本をご紹介します

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凝り固まった思想を解きほぐすための処方箋

 

こんにちは!タツノオトシゴです。

前回は僕が退職を考えていた時期に読んでいた本をピックアップしてご紹介しました。

 

 

本のシリーズが割と好評だったので今回はフリーランスを目指す上でオススメの本5冊をご紹介します。

ランキング形式にしようかとも思いましたが、甲乙つけがたいので順番に紹介していくスタイルで。

メルカリ等で手放してしまった本もありますが、今後行動する上での参考になりそうな本は電子書籍化するなどして保管しております。

得た知識は貯めておくのではなく、すぐ行動に移すための手段に変えたほうが絶対良いからです。

自由に生きる上でのメンタリティを教示してくれる本もあれば、より社会的、経済的な部分に切り込んで為になる事を気づかせてくれる本もあります。

どの本も感銘を受けること間違いなしの本です。

今回はどちらかと言うと前者寄りの本達。

今の生き方に悩んでいる方や、将来できれば組織に属さず生活の基盤を作りたいと考えている方、そもそもまず何から準備していいかよくわからないという方の処方箋になるかもしれません。

 

 

先が読めない時代に立たされている

最近は先が見えない時代になってきたとか、近い将来日本が崩壊するとか至る所で聞こえてきます。

平成30年5月31日現在のタイムリーな話題だとメガバンクのリストラ計画辺りが大きなニュースとして取り上げられていますね。

金利が低い銀行に預けてもメリットがないので、賢い人達は国債を買ったり、あるいは海外の株や不動産に変えたりして運用している人も多いと思います。

テクノロジーが発展すると人の仕事は減っていきます

農耕が主だった時代に機械文明が齎され、人がやる仕事を代替できるようになると、そこから溢れた人達は都市に仕事を求めて移動しました。

そこで産業が発展しました。

そうして歴史から見てもテクノロジーが進歩する度に人の仕事は減っていった事実がわかります。

電話が一般家庭に普及する前は電話交換手という仕事がありました。

PCが出現する前はタイピストという仕事がありました。

そうして時代は進んできたのです。

そして迎えたITの時代。

この革命が起きてから時代の変化するスピードはどんどん加速して、人がついていけない程になってきています。

昔は5〜10年くらいかけてゆっくりと時代が変わっていったのに、最近は2〜3年、いや、1日スパンで変わっているような業界もありますから、本当に目まぐるしいスピードであることは間違いないかと思います。

それは皆さんも肌で感じていると思います。

富は数%の富裕層や投資家、資産家などが独占し、格差がどんどん広がっています。今後も止めようのない流れと構造がそこに出来上がってきています。

先に書いたような日本が国として機能しなくなるみたいな話はさすがにまだまだ先だとは思いますが、少子化で労働人口が減っているので経済は縮小していき、消費税が上がっていくは確実です。何だか碌な未来はあんまり感じません。

そんなこれからの時代は個人でどこでも生きていける何らかのスキルが求められてくることになると思います。

具体的には英語ITスキルなんかがよく聞きますね。僕も独学でProgateでプログラミング言語をゆっくりですが勉強しております。

最近は僕の周りやTwitterなんか見ていても、フリーランスを志している人が増えているように感じます。

ただ、その反面、日本のヤバい将来に備えて◯◯しよう!みたいな変なビジネスが出てきている負の部分もありますので、計画的に物事を進めたいものです。

これは自戒の意味も込めて。

それでは本題の本のご紹介を。

 

 

ノマド生活の先駆者が語るシンプルイズベスト

・最初の1冊目はノマドライフの先駆者として有名な四角大輔氏ヨスミダイスケ)の著書をご紹介します。四角さんは元々ソニーミュージックやワーナーミュージック等の大手音楽会社でこれまた著名なアーティストのプロデューサーとして数々の記録を作られた経歴がある方です。詳しくは四角大輔氏プロフィールにて。そんな四角さん、現在はニュージーランドの湖畔で魚を釣ったりしながら自給自足の生活をしているようです。まさにノマドですね。そんな大輔氏が自分のプラスにならない物は全て『ノイズ』として切り捨て、視野と思考をクリアに、よりシンプルにしていく事が大切だという事を伝えてくれる1冊。断捨離系の本は昨今たくさん世に出ているけれど、本書は物だけではなく生き方もシンプルにしようと伝えてくれます。オススメしておいてこんな事を言うのはあれですが、今はこの本はもう手元にありません。今の自分の視点でレビューすればあんまりタメにはならないと書くと思います(笑)しかし、あまり断捨離とか興味ないとか、これから組織に縛られない生き方を始めていこうと考えている人の取っ掛かりとしては読む価値があるかと思います。

 

 

174万部のベストセラー うさん臭い関西弁の神様”ガネーシャ”が偉大な偉人達を教育してきた?!

・ベストセラーになった本書は、冴えないサラリーマン(主人公)の元に、突如関西弁の神様”ガネーシャが現れ、ありがたいお説教と共に主人公が成長していくという物語です。歴史上の偉人の習慣や、行動を主人公にさり気なく伝えていくことで主人公が徐々に成長していくのですが、歴史上の偉人達もこの”ガネーシャ”が育てた設定になっているところが面白いです。シリアスな場面もあるのですが、憎めないキャラのガネーシャとの交流の中で主人公との間にドラマが生まれてくる展開もポイントです。関西弁であんみつ好きというユルいキャラ設定なのが本書の愛される利点となっている気がします。偉人の伝記本や啓発系の本は苦手な人も本書は要点を引用して簡素に伝えてくれるのでオススメです。

 

 

Apple、Google、Facebook、Twitterのビジネスアドバイザーを務める著者が提唱する思考術

エッセンシャル思考

・米国の企業と言われたら、大半の人はApple、Google、Facebook、Twitterを思い浮かべると思います。それらの成功したCEOや経営者から絶大な支持と信頼を寄せられているグレッグマキューン氏がまとめた思考術を書籍化したのが本書。この本に助けられたというビジネスマンの声は非常に多いです。無駄な事に力を分散はせず、本当に必要なことだけに集中すること、Noを言う勇気等、我々日本人でも感銘を受ける点は多いです。あれもこれも引き受けたり手を出してしまっていて、結局1番大事な事を何1つ成し遂げられないという雑然とした悩みをお持ちの方は本書は処方箋になるんではないかと思います。

 

 

7年前の本なのに….

お金はいつも正しい,ホリエモン,堀江貴文

・上記3冊は割とメンタル部分というか、思考的な部分を誘導してくれる、謂わば啓発本というカテゴリーに入る本だとしたら、このホリエモンこと堀江貴文氏の本書はより、具体的にどんな行動をしていけばいいのかまでを書いている本です。人生は収入の多寡で決まるのではない本当に豊かに生きるためにはどうしていけばいいのかを時折漫画を交えながら展開していきます。お金の基本から、ギャンブル、投資や日本特有の拝金主義と労働体系、今後の日本や働かない生き方まで、堀江氏独特の観点から考察・示唆してくれます。とても読みやすい内容ですが、要点を得ているところなんかはさすがだな〜と感じずにはいられませんし、この本自体、もう7年前に発売された本のですが、この時から既にベーシックインカムを導入せよ!なんて述べている辺り、先見の明があるのかな〜と驚かされます。DQN向けビジネスだとか、ポジショントーク野郎だと叩く人も多いですが、堀江氏の思考や行動力は見習う部分が多いのではないでしょうか。

 

 

元2ch管理人ひろゆきさんの新著

働き方完全無双,ひろゆき

・↑のホリエモンと同列に並べて語られる事が多いひろゆきさんの新著です。割と最近出版された本です。ひろゆきさんもベーシックインカムを推している事で有名です。人間的なタイプは別なんでしょうが、ひろゆきさんの発信している媒体を見たり聞いたりしていると、ホリエモンさんと見ている所は一緒なのかな〜と感じます。そんなひろゆきさんの『働き方完全無双』という本書ですが、本人もこれは世に出していいのかな?なんて危惧していたことに本書のヤバさが現れていると思うのですが、かなりグレーなことまで書かれています。キャッチコピーが『非常識な方法で、ワンチャンを狙え!』ですからね(笑)『これから停滞します宣言』『生活保護戦略』『働き方改革の弱点』等々、中々エッジの効いたことが書いてあります。しかし、内容は実に豊かで、経済の歴史にもカジュアルなタッチで触れながら今後の生き方(主に若い世代に向けた)を提示してくれている“優しい”内容になっています。最後にはベーシックインカムを実現するための試算表まで搭載してあるので、YouTubeの動画だけ観ている人は是非本書を手に取ってひろゆきさんの具体的な頭の中を覗いてみる事をオススメします。読み物として、正解か不正解か置いておいて、単純にこの人の話って凄くおもしろいんですよね。動画も貼っておくのでBGMにでもして1度聞いてみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕なりの感想を取り込みながらご紹介していきましたが、どの本もとてもおもしろく、自分が知らなかった視点をくれるのでフリーランスなりたいとか会社辞めたいと考えている人は手にとってみて下さい。

次回は投資や資産関係のオススメの本を特集していこうと思っています。

こうご期待。

ではまた。

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