具は旬の春キャベツだけ!自宅でお手軽イタリアン アンチョビを使ったパスタ

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旬の春キャベツを使った料理をご紹介!シンプルイズベストでイタリアンな一品

 

こんにちは!タツノオトシゴです。

 

今回もお手軽にできる料理をご紹介します。

材料も少なく、具はキャベツのみというシンプルなパスタ!イタリアンです!

 

茹でるタイミングと乳化さえしっかりやれば非常に美味しく仕上がります

まぁ、そこがパスタの難しい所でもあるんですが。

 

旬の野菜食べないと女にモテないと中尾彬さんが言っていたので、今回は今が旬の柔らかくて甘い春キャベツを使った一品を。

 

 

まずは材料ということで食材達を用意しよう↓

 

 

春キャベツとアンチョビのパスタ 2人前
  • パスタ…160g
  • アンチョビフィレ…20g
  • キャベツ…100gくらいお好みで調節しましょう
  • オリーブオイル…大さじ3
  • にんにく…2カケ
  • 赤とうがらし…1本
  • 白ワインor…大さじ1くらい

 

 

上記のみです。

 

準備するぜ

 

まずは下処理

 

まずは鍋にお湯を沸騰させましょう!

料理初心者の方の為にも解説を加えると、パスタはたっぷりの分量の水で茹でたほうが上手くいくので鍋いっぱいに水を満たして火にかけましょう。吹きこぼれを恐れてはいけません。

失敗から学んでいくぐらいの気持ちで挑戦していけば、だんだん火加減も物にできていくはず。

 

鍋をコンロにセットしたら塩を一掴みして入れましょう。

パスタを使う料理ではほとんどの場合、茹でる前に下味をつける意味合いで一掴み程塩を入れます。僕も塩っ辛くなるを恐れて分量を減らして調理したことがありますが、片手で一掴み入れちゃっても全く問題ないです。

本場イタリア人の調理シーンでも拳一個分ほどの塩が投入されているようなので間違いないかと。

 

 

続いては隠れ主役のニンニクと赤唐辛子、アンチョビフィレを刻んでいきます。

まずはニンニクから。

 

 

ニンニクは包丁の腹で潰してやれば簡単に皮が綺麗に向けるので、覚えておくと便利なテクニックです。今回はオイルに香りを移すだけなので潰すだけでOKです。

 

 

アンチョビはペースト状になるまでたたいていきましょう!

アンチョビフィレは20gとしておりますが、僕の場合テキトーだ。

大体3切れか4切れぐらいが20g相当なのではないかと思われる。しっかり作りたいという方は正確に軽量してみて下さい。

 

唐辛子は輪切りにします。

 

キャベツに至っては、もはや千切るだけでいいというワイルドさだ

そのまま食べても甘くて優しい味のする春キャベツ。

ザックリ千切って軽く水洗いし、水気を取っておけば下処理は完了です。

 

 

いざ調理開始!

 

下処理が終わって鍋を火にかけ沸騰してきた頃に調理を開始します。

 

まずは沸騰した鍋にパスタを入れてタイマーをセットします。

今は便利な時代なので、スマホにタイマー機能があると思います。

そのタイマーを6分に設定して、茹で始めてタイマーをスタートさせましょう。

 

 

パスタメジャーがあると結構便利です。

 

続いてフライパンにオリーブオイルとニンニク、赤唐辛子を入れ、中火にかけましょう。

 

 

ニンニクの香りが立ち込めて、表面がきつね色になりかけてきたら、火を弱火にしてじっくりオイルに香りを移していきます。極弱火で5分ほど。

もし、この香り移し作業が難しく、ニンニクを焦がしてしまうようであれば、真っ黒になって炭と化してしまう前に取り出してしまいましょう。

僕もそうだったけれど、最初のうちはこの作業が思いの外、難しかったりする。

無理をせず少しずつ料理の腕を磨いていけば良いと思います。

 

 

ニンニクを取り出して、極上のアンチョビソースを作る

 

弱火でじっくりと香りをオイルに移したら、ニンニクを1度適当な皿に取り分ける。

 

 

この取り分けたニンニクは具としてパスタに混ぜて食べても良いし、捨ててしまっても構わない。

そのままニンニクの素揚げとしてツマミにしても良い。

香りはオイルに移ってしまっているので臭いはさほど気になるものではないはずだ。

もし、料理を振る舞う相手がお母さんや彼女とか、レディだった場合は小皿に分けて、ニンニクは入れるかどうか確認するのが男子の嗜みだろう。

そういう気遣いを我々日本男児も身につけよう。きっと女性は君のそういう気配りを喜んでくれるだろう。

 

1人で食べる時や男に振る舞う時は有無を言わさず勝手にニンニクを入れてしまって構わない。正直どうでもいい。

 

ニンニクを取り除いたらいよいよアンチョビを投入する

 

アンチョビは僕が食べてきた経験からすると、結構青魚特有の生臭みが多少残っているものもあるので、臭みを飛ばして旨味だけ残す作業をすると仕上がりが格段に違うように思う。

アンチョビの臭みが苦手だと言う人も実はいるのではないだろうか?

そんな方にオススメな方法が、白ワインか水を入れて1度火を強めて臭みを飛ばすというテクニックだ。

この一手間でコクも増すし、旨味も全面に出るので必須作業ではないけれど、是非やってもらいたい。

ってことで、アンチョビを入れます。

 

 

写真撮りながら調理していたら赤唐辛子もアンチョビも結構焦がしてしまいました

大変見栄えが悪くてすいません。ここで謝っておきます。

 

アンチョビの香りが漂ったら白ワイン、なければ水を降って多少火を強めてアルコールを飛ばします。

時間にして40秒〜1分程度。あんまり長くやる必要はありません。

 

強めの火でアルコール分のみ飛ばし、アンチョビの塩けと苦味だけを残して旨味として凝縮するのが目的です。

 

↑の作業をしたら、パスタの茹で汁をオタマ1杯分ほど加えて乳化をさせていきます。

乳化とは聞きなれない言葉かもしれませんが、ようは水分と油分を降って中和させる事を言います。

生活の身近な例でわかりやすいのが、ドレッシング。

ドレッシングも普通に置いておけば水分層と油分層に別れてますよね?

なのでサラダにかける直前に降って水分層と油分層をドッキングさせます。

この現象がまさに乳化と呼ばれる現象なのです。

なんとなく理解していただけたでしょうか?

コツとしては火にかけたり、火から離しながら調整し、フライパンを振りまくる事です。

ブログで伝えるのが難しいですが、沸騰させないように気をつけつつ温めながら水分と油分を混ぜるイメージです。

乳化が上手くいくとシャバシャバだったソースに変化が生じ、トロッとしたソースが出来上がるはずです。

イタリアンのお店で出てくるパスタソースが一見水っぽく見えるのにトロッとした舌触りなのは、プロが皆この乳化というテクニックを持っているからに他なりません。

家庭でも頑張って乳化ができれば、美味しいパスタソースが作れるんですよ。

 

 

これでアンチョビソースが出来ました!

 

 

パスタが茹で上がる1分前にキャベツを一緒に茹でる

 

さて、最後は今回の主役で唯一の具材と言っても良い春キャベツです。

春キャベツはパスタが茹で上がる1分前ほどになったらパスタを茹でている鍋に投入し、サッと茹で上げます。

 

 

パスタと一緒に茹でると言う調理法も楽で効率的です!

 

何故1分前かと言うと、春キャベツは非常に柔らかく火が通りやすいので、1分程度がベストなタイミングと言えます。

これ以上茹ですぎると柔らかくなりすぎて歯応えが損なわれてしまうし、これ以上短い時間だと生と変わりありません。1分を目安にしましょう。

パスタの茹で時間を6分にしたのはアルデンテで茹で上げるという点とこのキャベツのボイルを考慮した時間設定の為です。

キャベツを投入したら、ここからはパスタを1本1本味見してアルデンテで茹で上げます。

 

ソースと絡めることを考えて硬いかな?と思うくらいでザルに上げてもいいと思います。

ソースを絡めていると意外とパスタが延びます。

 

 

パスタ&キャベツを取り出し、アンチョビソースとあえる

 

最後にパスタ&キャベツをザルに上げ、軽く湯切りしたらアンチョビソースと合わせます。

 

 

 

味見をして、塩けが足りないと感じたら塩を降って調整するか、茹で汁を足して調整しましょう。

また、このタイミングで取り分けておいたニンニクも食べたい方はニンニクを入れよう。

個人的にはニンニクを入れるとさらに美味くなると思うので入れることをオススメしておきます。

女性には一言確認してから入れるかどうか決めてあげよう。

 

出来上がったら盛り付け……

 

 

 

 

 

はしない!

 

 

僕は1人の時は基本的にフライパンのまま食べている。

そのほうが冷めないし、パスタを食べるにはこれがベストだと感じているからだ。

見栄えを気にしたり、誰かに振る舞う際は予め器を温めておいて盛り付けてやるといいだろう。白ワインを添えてどうぞ。

 

 

僕は写真に特に拘りもなく(iPhoneで写真撮ってる)、また、センスもないというブログを書くには致命的な欠陥を持っているが特に今のところ改善する気はない。

あんまり美味しそうに撮れないのが申し訳ないと思っています。特に今回は色々焦がしてしまったし。

でもこのパスタはシンプルだけど本当美味いですよ!

アンチョビをアヒージョ以外で使い道イマイチわからんわ〜と感じていた人には是非オススメです。

 

では。

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